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eVisa とシェアコード

イギリスの在留資格の証明は、カード(BRP)からオンラインの記録「eVisa」に変わりました。働くときや家を借りるときに求められる「シェアコード」も、UKVI アカウントから発行します。

目安 着いたらすぐ費用 無料必要なもの パスポート・電話番号・メールアドレス
POINT
  • eVisa を見るには、無料の UKVI アカウントが必要
  • パスポートを新しくしたら、アカウントの情報も更新する
  • 仕事や家探しで在留資格を確認されたら、シェアコードを発行して相手に伝える

eVisa とは

eVisa は、あなたの在留資格(どのビザか、いつまでか、働けるかなど)をオンラインで記録したものです。以前はカード型の BRP(Biometric Residence Permit)でしたが、今は eVisa に置きかわりました。ビザが認められると eVisa が作られ、UKVI アカウント(UK Visas and Immigration のアカウント)から見られます。アカウントの作成も eVisa の利用も無料です。

UKVI アカウントは、すでに持っているかも

ビザ申請のときに「UK Immigration: ID Check」アプリで本人確認をした人や、申請の途中でアカウントを作った人は、すでに UKVI アカウントがあります。新しく作る前に、まずサインインできるか試してください。アカウントを重複して作らないようにしましょう。

最初にやること

  1. UKVI アカウントにサインインする

    持っていない場合は、パスポートとビザ申請の番号(GWF 番号など)を用意して作ります。サインインのたびに確認コードを受け取るための、電話番号とメールアドレスが必要です。

  2. eVisa の内容を確かめる

    名前・生年月日・ビザの種類・期限・働けるかどうかに、まちがいがないか確認します。まちがいがあれば、すぐに UKVI に連絡します。

  3. パスポートの情報を登録しておく

    イギリスへの出入りは、eVisa とパスポートを結びつけて確認されます。パスポートを新しくしたときは、忘れずにアカウントの情報を更新します。

シェアコードの発行と使い方

シェアコードは、相手があなたの在留資格をオンラインで確かめるための、9文字のコードです。使う目的ごとに発行します。

こんなとき選ぶ目的
仕事を始めるとき(雇い主の確認)Prove your right to work
イングランドで家を借りるとき(大家さん・不動産屋の確認)Prove your right to rent
そのほか(病院・銀行など)で求められたときProve your immigration status for anything else
💡 コードには有効期限があります

コードを発行すると、有効期限も表示されます。期限が切れたら、もう一度発行すれば大丈夫です。相手には、コードとあわせて生年月日を伝えることが多いです。

⚠️ 気をつけること
  • UKVI アカウントのパスワードや、届いた確認コードは、だれにも教えない
  • 「eVisa の手続きを代わりにやります」という有料の勧誘や、公式に似せたサイトに注意。公式の手続きは GOV.UK から無料でできます

リンク先は 2026年10月28日 に確認しました。

この情報について このサイトの内容は、イギリスで暮らし始める人向けの一般的な情報です(2026年10月時点、公式ページで確認)。制度や金額は変わることがあるので、手続きの前に必ず公式ページを確認してください。ビザ(在留資格)について個別の相談が必要なときは、OISC(移民アドバイザーの監督機関)に登録された専門家や弁護士(Solicitor)に相談してください。