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役員報酬と配当の比較

会社の利益から、役員報酬と配当の組み合わせごとに、税金と手取りの目安を比べます。

税年度 2026/27確認日 2026年11月2日
役員報酬を払う前の利益(売上 − 経費)
空欄なら £0
空欄なら 100%(全部を配当にする)
組み合わせごとの比較
組み合わせ役員報酬配当会社が払う税金法人税+雇用主の国民保険個人が払う税金所得税+国民保険手取り

目安です

2026/27 税年度(2026年4月6日〜2027年4月5日)の、イングランド・ウェールズ・北アイルランドの税率で計算しています(スコットランドは所得税の税率がちがいます)。学生ローンの返済、年金の掛け金、ほかの収入、控除などは入れていません。実際の税額は人によってちがうので、申告の前に会計士に相談してください。入力した内容は、この画面の中だけで計算し、どこにも送信・保存しません。

前提

取締役が1人で、ほかに収入がない場合の目安です。会計期間は12か月、関連会社はないものとして、法人税を計算しています。会社にお金を残す場合(配当の割合を100%未満にした場合)、残した分にかかる将来の税金は入れていません。

計算のしかた

  • 法人税:利益が £50,000 以下なら 19%、£250,000 以上なら 25%。そのあいだは 25% から Marginal Relief(3/200 ×(£250,000 − 利益))を引きます。
  • 役員報酬:雇用主(会社)の国民保険は £5,000 を超える部分に 15%。本人の国民保険は £12,570〜£50,270 の部分に 8%、それを超える部分に 2%。役員報酬と雇用主の国民保険は、会社の経費になります。
  • 配当:個人の非課税枠(£12,570)の残りと、配当の非課税枠(£500)を使ったあとの配当に、基本税率の帯では 10.75%、高い税率の帯では 35.75%、最高税率の帯では 39.35%。
  • 取締役がひとりだけで、ほかに従業員がいない会社は、Employment Allowance を使えません。
  • 役員報酬が年 £6,708(週 £129、Lower Earnings Limit)以上あれば、本人の国民保険がかからない額(£12,570 まで)でも、国の年金の記録に加算されます。手取りだけでなく、年金や住宅ローンの審査なども考えて決めましょう。

リンク先は 2026年11月2日 に確認しました。

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この情報について このサイトの内容は、イギリスで起業を考えている人向けの一般的な情報です(2026年10月時点で公式ページをもとに確認)。税金や制度は変わることがあり、人によって状況がちがうため、当てはまらない内容もあります。手続きの前に必ず公式ページを確認し、税金や会計は会計士などの専門家に、ビザ(在留資格)は OISC(移民アドバイザーの監督機関)に登録された専門家や弁護士(Solicitor)に相談してください。

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