POINT
- 最初はアプリ型の銀行が作りやすい(本人確認はパスポートと顔写真・動画)
- 店舗のある銀行は、住所の証明を求められることが多い
- 預けたお金が守られる制度(FSCS)の対象か確かめる
銀行の種類
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| アプリ型の銀行(Monzo・Starling など) | スマホのアプリで申し込み、パスポートと顔写真で本人確認。早ければ数日でカードが届く。店舗はない |
| 店舗のある銀行(Barclays・HSBC・Lloyds・NatWest など) | 窓口で相談できる。申し込みに住所の証明(公共料金の請求書や賃貸契約書など)を求められることが多い |
| 送金サービス(Wise など) | 海外送金や両替に便利。ただし銀行ではないため、FSCS の保護の対象外。お給料の受け取り口座は、銀行にしておくと安心 |
おすすめ:最初の口座には Monzo
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イギリスに着いて最初の銀行口座には、アプリで申し込める Monzo(モンゾ)がおすすめです。
- 申し込みはスマホのアプリで完結。パスポートと顔の動画で本人確認をします
- イギリスの銀行なので、預けたお金は FSCS(預金保護)の対象です。お給料の受け取りにも使えます
- カードを使うとすぐにアプリに通知が届き、使ったお金が一目でわかります
- 目的別にお金を分けておける「Pots」など、家計の管理に便利な機能があります
おすすめ:海外送金・両替には Wise
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日本とイギリスの間でお金を移すときや、円とポンドの両替には、Wise(ワイズ)が便利です。
- 手数料と為替レートを事前に確認したうえで、アプリから海外送金や両替ができます
- ポンドや円など、複数の通貨をひとつのアカウントで持てます。デビットカードも作れます
- イギリスの口座情報(ソートコードと口座番号)も持てるので、ポンドの受け取りにも使えます
- 英国金融行為規制機構(FCA)の認可を受けた会社です
Wise は銀行ではないため、Wise に入れたお金は FSCS(預金保護)の対象外です(Wise 自身のお金とは分けて管理されています)。お給料の受け取りには銀行の口座、送金や両替には Wise と、使い分けるのがおすすめです。
Wise を見てみる ↗申し込みの流れ(アプリ型の銀行の場合)
- アプリを入れて申し込む
名前・生年月日・住所・電話番号を入力します。住所は今住んでいる(滞在している)場所です。
- 本人確認をする
パスポートの写真と、自分の顔の動画や写真を撮ります。在留資格(eVisa のシェアコードなど)を求められることもあります。
- カードを受け取る
カードは登録した住所に郵送されます。確実に受け取れる住所を登録してください。
用意しておくもの
- パスポート
- イギリスの電話番号(SMS が届くもの)
- 今住んでいる住所(郵便が届くところ)
- 在留資格の情報(UKVI アカウント)
💡 住所の証明がまだないとき
店舗のある銀行で住所の証明が足りないときは、先にアプリ型の銀行で口座を作っておくと、そこから届く明細などを、あとで店舗のある銀行に出す住所の証明として使えることがあります。何が使えるかは銀行ごとに違うので、申し込む前に確認してください。
⚠️ 詐欺に注意
- 銀行が電話やメッセージで、暗証番号やワンタイムコードを聞くことはありません
- 「口座を貸して」「お金を受け取って送り返して」という頼みは、犯罪(マネーロンダリング)に使われることがあります。絶対に引き受けないでください
公式ページ
リンク先は 2026年10月28日 に確認しました。
この情報について このサイトの内容は、イギリスで暮らし始める人向けの一般的な情報です(2026年10月時点、公式ページで確認)。制度や金額は変わることがあるので、手続きの前に必ず公式ページを確認してください。ビザ(在留資格)について個別の相談が必要なときは、OISC(移民アドバイザーの監督機関)に登録された専門家や弁護士(Solicitor)に相談してください。