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Companies House の本人確認(ID verification)の案内

2025年11月18日から、会社の取締役と重要な支配者(PSC:株式の25%超を持つ人など)は、Companies House で本人確認をすることが法律で必要になりました。本人確認が済むと、個人コード(personal code)が発行されます。

差出人 Companies House期限 次の確認書まで
POINT
  • 本人確認は、GOV.UK One Login を使ってオンラインで無料でできます(代行業者 ACSP に頼むこともできます)
  • 今いる取締役は、会社の次の確認書を出すときに個人コードを伝えます
  • 本人確認をしないまま取締役を続けると、違反になることがあります

どんな書類?(見分け方)

  • 差出人は Companies House
  • 「verify your identity」「personal code」などと書かれている
  • 取締役や PSC に、本人確認を求める内容になっている

期限

今いる取締役:会社の次の確認書を出すときまで(確認書は、取締役全員の本人確認が済まないと受け付けられません)。

PSC:原則として、自分の誕生月の最初の14日以内に個人コードを伝えます(取締役も兼ねている場合は、会社の確認書の確認日の翌日から14日以内)。2025年11月18日より後に新しく PSC になった人は、PSC になったとき、またはその後14日以内です。

やること

  1. 本人確認をするGOV.UK One Login で、パスポートなどを使ってオンラインで確認します。身分証の原本やコピーを郵送・メールで送る必要はありません。
  2. 個人コードを保管する個人コードは人ごとに1つで、複数の会社で同じものを使います。
  3. 会社の届け出で個人コードを伝える確認書を出すときに、取締役全員の個人コードを入力します。
  4. オンラインが難しい場合Companies House に登録された代行業者(ACSP)を通じて確認することもできます。

放っておくと

本人確認をしないまま取締役として活動すると、違反(offence)になり、罰金などの対象になることがあります。また、会社の確認書が出せなくなります。

よくある勘違い

  • GOV.UK One Login での本人確認は無料です(代行業者 ACSP に頼む場合は、料金がかかることがあります)。Companies House を名乗ってお金を求めるメールや電話は、詐欺の可能性があります
  • 会社ごとに確認するのではなく、人ごとに1回です
  • 2025年11月18日より後に新しく取締役になる人は、取締役になる前に本人確認を済ませる必要があります
  • 会社の代わりに届け出をするだけの人(取締役でない人)の本人確認は、まだ始まっていません(今後始まる予定です)
にせの手紙・メールに注意

HMRC や Companies House をかたる詐欺のメール・SMS・電話がよくあります。本物か迷ったら、手紙に書かれた番号やリンクは使わず、GOV.UK から自分でログインして確かめましょう。

リンク先は 2026年11月2日 に確認しました。

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