イギリス起業ノートStart a business in the UK

イギリス起業ノート › 自分のビザで起業できる?

自分のビザで起業できる?

イギリスで自営業を始めたり会社を作ったりできるかは、持っているビザ(在留資格)によって決まります。準備を始める前に、まず自分の eVisa の条件を確認しましょう。

段階 考える確認するところ UKVI アカウントの eVisa
ロンドンの通りを走る赤い2階建てバス
Photo: Lachlan Gowen / Unsplash
POINT
  • ビザによって、自営業や会社の経営が「できる」「できない」「条件つきでできる」に分かれる
  • ユースモビリティ(YMS)は、条件つきで自営業や会社の経営ができる
  • わからないときは、手続きを始める前に専門家に相談する

まず eVisa を確認する

UKVI アカウントで自分の eVisa を開くと、働くことについての条件(Conditions)を確認できます。自営業(self-employment)や会社の経営が認められているかを確かめましょう。条件に反して働くと、ビザの取り消しなどにつながることがあります。

ビザの種類ごとの目安

ビザ起業について(目安)
ユースモビリティ(YMS)条件つきでできる:事務所や店舗は買わずに借りる、設備は合計 £5,000 以下、従業員は雇わない
永住権(ILR)・配偶者ビザなど多くの場合、自由に自営業や会社の経営ができる(eVisa の条件を確認)
就労ビザ(Skilled Worker など)・学生ビザ自営業や会社の経営は、認められていないか、厳しく制限されていることが多い
⚠️ 気をつけること
  • 上の表は一般的な目安です。必ず自分の eVisa の条件と GOV.UK の案内を確認してください
  • ビザの条件に関わる判断に迷ったら、OISC(移民アドバイザーの監督機関)に登録された専門家や弁護士(Solicitor)に相談しましょう

リンク先は 2026年10月30日 に確認しました。

この情報について このサイトの内容は、イギリスで起業を考えている人向けの一般的な情報です(2026年10月時点で公式ページをもとに確認)。税金や制度は変わることがあり、人によって状況がちがうため、当てはまらない内容もあります。手続きの前に必ず公式ページを確認し、税金や会計は会計士などの専門家に、ビザ(在留資格)は OISC(移民アドバイザーの監督機関)に登録された専門家や弁護士(Solicitor)に相談してください。