POINT
- 個人事業主は始めるのが簡単。ただし事業の借金などはすべて個人の責任
- 会社は自分とは別の法人なので、責任は出資した額までに限られる。その代わり、手続きや毎年の書類が多い
- まず個人事業主で始めて、事業が大きくなってから会社にする人も多い
ちがいを比べる
| 個人事業主(Sole trader) | 会社(Limited company) | |
|---|---|---|
| 始め方 | HMRC に Self Assessment の届け出をするだけ | Companies House に会社を登記する(£100) |
| 責任 | 事業の借金などは、すべて個人の責任(無限責任) | 会社は自分とは別の法人。責任は出資した額まで(有限責任) |
| 税金 | 利益に所得税と国民保険(Class 4)がかかる | 会社の利益に法人税。自分が受け取る役員報酬(給料)や配当には、別に所得税などがかかる |
| 毎年の手続き | 確定申告(Self Assessment) | 決算書の提出、法人税の申告、確認書(Confirmation statement)など |
| 情報の公開 | 名前や住所などは公開されない | 会社名や役員の情報が Companies House で公開される |
| 向いている人 | ひとりで小さく始める人、フリーランス | 取引先から会社(法人)での契約を求められる人、利益が大きい人、人を雇う人 |
💡 選び方のヒント
どちらが税金面で得かは、利益の額やお金の受け取り方で変わります。会社にするか迷ったら、会計士に相談してから決めるのがおすすめです。
相談するなら
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ひとりで決めきれないときは、日本語で相談できる窓口があります。
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公式ページ
リンク先は 2026年10月30日 に確認しました。
この情報について このサイトの内容は、イギリスで起業を考えている人向けの一般的な情報です(2026年10月時点で公式ページをもとに確認)。税金や制度は変わることがあり、人によって状況がちがうため、当てはまらない内容もあります。手続きの前に必ず公式ページを確認し、税金や会計は会計士などの専門家に、ビザ(在留資格)は OISC(移民アドバイザーの監督機関)に登録された専門家や弁護士(Solicitor)に相談してください。
